コミュニティにおける日系アメリカ人研究センター （英語）

父方と母方の家族関係（英語）各家庭でのキリスト教徒の集会（英語）ニックネーム（英語）家族に恥をかかせないように（英語）親子の触れ合い（英語） 10代での収容所生活（英語）民族研究の内情（英語）コミュニティにおける日系アメリカ人研究センター（英語）演劇とのかかわり（英語）民族研究とのかかわり（英語）学生ストとのかかわり（英語） S.I.・ハヤカワとの関係（英語）民族研究のストが与えた影響（英語）前後関係・時代背景の織り成す意味（英語）中東での過去と現在の関係（英語）全米日系人博物館の役割（英語）ゴードン（兄）から聞いた刑務所での両親の経験（英語）日系人を研究している日本人研究者の推論（英語）

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（英語）私が係わった理由は、私がコニュニティに設立した日系アメリカ人研究センターがあったからです。民族研究学部は時間割の中で、３単位を週３回という制度になっていたため、やりたいことが全て出来ませんでした。

そこでナンシーと一緒にコミュニティで日系アメリカ人研究センターを始めたのです。建物と教会を借りて、日本語のクラスや会話のクラス、また英語を学びたい一世のためのESL（英語）のクラスなどを始めました。そして月に一回フォーラムを開催し、日系アメリカ人の生活を理解するために必要だと思われることを取り上げました。役所を通す必要もありませんでしたし・・・むろん助成金の申請なども考えた上で日系アメリカ人研究センターという名前をつけたのですが、結局は会員費を取って自分達で運営していくことにしたのです。

日付: 2004年1月7日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: アート・ハンセン
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

center for japanese american studies education