(英語) 民族的経験に関するクラスならどんなクラスでも受講したい、という生徒の強い要望があったので、社会科学部の学部長が、民族的経験に関する新しいクラスのひとつに私を講師として迎えました。その時の私はアフリカから帰ってきたばかりで、今まで(学校で)何が起きていたのか良くわかりませんでした。ですから学部長が「Behavioral Social Science School on Ethnic Experience」のコースのスポンサーになるから(講師をお願いします)と言ってきたとき、私は「わかりました、では私がそのクラスを受けましょう」と返事をしたのです。
日付: 2004年1月7日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: アート・ハンセン
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター