culture en ja
今月は、松本登美子さんと松本ゲンノスケ(号:緑葉)の日本語の短歌をお楽しみください。千葉県出身の二人は、千葉で知り合い、結婚。その後、シアトルへ移り…
今月は、日系人社会、そしてリトルトーキョーで愛されているクリエイティブなコミュニティメンバーのお二人を特集し、短型詩を楽しみたいと思います。サニー関…
culture en ja es pt
「僕の作品は、メガホンのように何かを話しているようだと言う人もいます」と竹田信平は語る。「それから網のように何かを捕まえようとしているように見えると…
culture ja
1952年生まれの日系アメリカ人3世の詩人、デイヴィッド・ムラは、自分がいったいなにものなのかという問いをずっと抱えてきた。自分を百パーセントアメリ…
日系アメリカ人の中で、「帰米」(きべい)と呼ばれる人たちがいる。出生地はアメリカなのだが、幼少期に日本で教育を受けて、ふたたびアメリカにもどってきた…
ホセ・タロウ・ソリージャ・タケダ(José Taro ZORRILLA TAKEDA)は、日本とメキシコの名門大学で教育を受けた日系メ…
信念にもとづく闘いの人生 「がんばって」という言葉は、日系アメリカ人二世や三世にとって、日本的な精神を表わす印象的な日本語のひとつではないだろ…
1921(大正10)年8月に、南カリフォルニアのレドンド・ビーチで生まれたヒサエ・ヤマモト(Hisaye Yamamoto)は、初期の日系アメリカ人…
アメリカで日系人というマイノリティーでいることは、小説家にとって創作上の大きなモチベーションであり、作品のテーマにもしばしばマイノリティーとしてのア…
芸術的な表現は、世の中に存在する芸術家の数だけある。アーティスト一人ひとりが、一つの作品に自分の技術や技法、意味を込めて独自の世界をつくる。サンドラ…
12月3日 午後3時(PST)
多言語イベント!(英西葡語のみ)
事前登録要。詳細はこちら>>
「いただきます3!」への投稿作品を読む >>
ディスカバー・ニッケイは、互いにネットワークを広げ、日系の体験談を分かち合う場です。プロジェクトを継続し、より良いものにしていくためには、皆さまのご協力が不可欠です。ご支援お願いします!
サポートの方法 »