business ja
パンデミックの厳しい環境の中でも事業を継続してきたブラジルの日系企業。コロナ禍も落ち着き始め、サステナビリティを目標とした新しい価値基準が求められる…
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その1を読む >> ブラジルの大地を感じて作品を作る 章子さんはサントス港に降り立ったとき、「母親に抱え上げられたように感じた。大地の尊さと言う…
culture ja
大正デモクラシー期に日本人1千家族が押し寄せたアリアンサ 「お父さんは原始林を見たとき、ここに今から文化を創造するんだと感激して大地にひれ伏したと…
war ja
その1を読む >> 戦中に生徒の日本語書類没収で立退き命令 6月20日《日本語云々等に就き生徒が官憲に書類を没収される事件廔々(ろうろう、「…
玉音放送聞いて100人が泣き、窓ガラス曇る 今から78年前の8月15日、サンパウロ市のサンパウロ女学院(現赤間学院)では、緊迫した表情の女生徒らが…
migration ja
その1を読む >> 元上司は麻生太郎副総理 同船者会の辻哲三会長(78歳、兵庫県出身)は開会の際、「本日はにっぽん丸着伯から50年、今や会員も寄…
クルーズ客船を移民船代わりに南米へ 最後の移民船から半世紀の節目――「船に乗ったものだけが味わうことができる赤道祭、そしてサントス入港。人生の転機…
community ja pt
前編を読む>> 3年ぶりにブラジルへ戻ったパウロは、日曜日、子供のころから通っていた教会へ一人で向かった。 パウロの家族は教会へ行く習慣がないの…
media ja
元気はつらつ 英語で落語をきかせるという試みは、数は多くないとはいえ、日本人や外国人によって定着した感があるが、日本語、英語、ポルトガルで落語…
パウロは中学生のときから心に決めていた。「高校卒業後は、神学校へ入学し、宣教師になる」と。 両親はクリスチャンではなかったが、父方のおばあさんの影…
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