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asami kitchin
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![]() asami kitchin の外観、中、お弁当各種 |
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5 移民を授業する - 日系アメリカ人の記憶から学ぶ: ヘンリー・S・ヤスダ さん
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![]() 日本の学校で使用する教材作成のために、全米日系人博物館でボランティアガイドをしているヘンリー・S・ヤスダさんにインタビューをしました。第二次世界大戦開戦時には日本にいて戦後アメリカへ戻り、アメリカ軍として朝鮮戦争へ。日米の狭間で苦しんだ二世の想いを語ってくださりました。山口県人会の活動にも勢力的に取り組んでいるそうです。 >> インタビュー記録の印刷 (PDF) © 2008 多文化社会米国理解教育研究会 |
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4 移民を授業する - 日系アメリカ人の記憶から学ぶ: サトウ シノブ(佐藤 しのぶ)さん
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![]() 日本の学校で使用する教材作成のために、ハワイ州ヒロのHawaii Japanese Centerでボランティアをしているシノブ・サトウさんにインタビューをしました。92歳まで地元放送局でアナウンサーとして活躍していただけあって豊富な昔語りをしてくださりました。日本語学校での「修身」の教えを今でも覚えていらっしゃいます。ハワイに住んでいるおばあちゃんからの願いとして、日本の子どもたちに親孝行を大事にしてほしいというメッセージをいただきました。 >> インタビュー記録の印刷 (PDF) © 2008 多文化社会米国理解教育研究会 |
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1 移民を授業する - 日系アメリカ人の記憶から学ぶ: ソウジロウ・タカムラ(高村總二郎) さん
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![]() 日本の学校で使用する教材作成のために、ハワイプランテーションビレッジでボランティアガイドをしているソウジロウ・タカムラさんにインタビューをしました。真珠湾攻撃時の体験、三兄弟が日米に分かれて従軍することになってしまった悲劇、戦後のGHQでの活動などについて語ってくださりました。プランテーションビレッジで日本からくる若者にたくさんのメッセージを伝えています。 >> インタビュー記録の印刷 (PDF) © 2008 多文化社会米国理解教育研究会 |
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3 移民を授業する - 日系アメリカ人の記憶から学ぶ: トモエ・ニシ(西ともえ) さん
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![]() 日本の学校で使用する教材作成のために、ハワイ州ヒロのHawaii Japanese Centerでボランティアをしているトモエ・ニシさんにインタビューをしました。大好きだった日本語学校の思い出、真珠湾攻撃時の大砲の音、ハワイ100大隊から442部隊の一員として活躍したお兄さんの話、日本の敗戦を知って泣いてしまった時のことなどを語ってくださりました。 >> インタビュー記録の印刷 (PDF) © 2008 多文化社会米国理解教育研究会 |
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7 移民を授業する - 日系アメリカ人の記憶から学ぶ: 青木・ジューン・美智子(ジューン・ミチコ・アオキ)さん
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![]() 日本の学校で使用する教材作成のために、全米日系人博物館でボランティアガイドをしている帰米三世の青木・ジューン・美智子さんにインタビューをしました。初めて出会ったその日、二世ウイークパレードで躍る音頭「WAになって躍ろう」の練習に誘ってくださりました。日本の故郷は和歌山だそうで、「さば寿司」もご自身でおつくりになる腕前だそうです。 >> インタビュー記録の印刷 (PDF) © 2008 多文化社会米国理解教育研究会 |
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8 移民を授業する - 日系アメリカ人の記憶から学ぶ: 吉永道也ジェイムスさん
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![]() 日本の学校で使用する教材作成のために、全米日系人博物館でボランティアガイドをしている吉永道也ジェイムスさんにインタビューをしました。8歳から23歳まで日本に滞在し、戦後帰米しアメリカ陸軍で2年間を過ごされました。率直に語られる言葉が印象的です。 >> インタビュー記録の印刷 (PDF) © 2008 多文化社会米国理解教育研究会 |
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2 移民を授業する - 日系アメリカ人の記憶から学ぶ: 2 エド・イチヤマさん
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![]() 日本の学校で使用する教材作成のために、ハワイ在住元442部隊のエド・イチヤマさんにインタビューをしました。真珠湾攻撃後、三兄弟が日米にわかれて従軍することになってしまった悲運を語ってくださりました。「戦争で何千もの若い兵士がこの世を去りました。何千もの母親たちや残された家族は凍りついたような感情を長くもち続けなければなりません」という言葉が強く印象に残っています。 >> インタビュー記録の印刷 (PDF) © 2008 多文化社会米国理解教育研究会 |